ディズニー好きの出会いを求めて④

婚活体験談

こんばんは、miyuです。

今日も今日とて忙しい1日でした。会議資料や顧客様への打合せ資料の作成、それからお客様との打ち合わせ…と、1日中パソコンに向かっていたらあっという間に時間が過ぎていきました💦

もっと効率よく仕事ができるようになればこうはならないのだろうか…と思ったり。でも管理職含めベテラン社員さんたちも忙しそうだし、この仕事は年度末は忙しいということなんだろうな。

今まではサービス業だったので、年度末だから忙しいではなく一般に言うお休みの日が忙しい、というかんじでした。年末年始とか、GWとか長期休みはもう連日へろへろだったなあ。

明日もなんだかんだ予定が入っているけど、ミスがないように頑張ろう。

さて今日は婚活話の続きです~。

miyuは誰かとマッチングできたのか…!?

地元参加のパーティーと違い、結果はiPadに出る感じだったような気がします。

結果は…Aさんとマッチングしました!!

Aさんと私はマッチング投票の時も隣の席だったので、結果が出た瞬間嬉しいやら驚くやらで「え!」とお互い顔を見合わせてしまいました(笑)

マッチング投票をする前までは元気よく話していたのに、いざマッチングするとなんだか照れちゃいました😅

2人で会場を出て、近くのカフェでお話することにしました。

さっきの短い時間では聞ききれなかったお仕事の話やお互いの趣味の話などで盛り上がり、すごく楽しい時間でした♪カフェでの話ではびっくりすることだらけでした。

①他県に別荘を持っていること!

とはいえAさん自身が買ったものではなく、ご家族が所有しているものだそうです。それでも身近に別荘持ちがいたことがなかったから、「別荘持ってる人って本当にいるんだ…」とびっくり😲

いつか別荘においでよ!と誘われ、機会があったらぜひー!とうきうきしながら答えました。

②現在お家を建てている最中である

実家を新しく建てているのではなく、Aさんのマイホーム!これにはびっくりした。まさか既に建てているとは。純粋にすごい!と思ったけど、同時に「もしご縁があって結婚することになったら、物件探しとかできないのか…」とも思いました。

何を隠そう、私は日ごろからスー〇やら〇-ムズなどの賃貸物件サイトを見るのが趣味。いつか結婚して新居を探す時には、どっちかの家に引っ越してきてスタートするのもいいけど、できれば一緒にサイトを見たり不動産屋に行ったりしてあーだこーだ言いながら2人で決めたいと思っていました。

でも都内におうちを建てられることはすごいことだし、何よりAさんの夢だったようです。夢をあきらめずに実現する人は本当に尊敬するし、仕事や物事に対する考え方もとても素敵で、まだ出会ったばかりだけど少しずついいな✨と思い始めていました。

帰り際にAさんから大胆な?お誘い!

楽しくお話し、ふと時計を見ると帰りの新幹線の時間が近くなっていました。

お会計を済ませてお店を出て、駅に向かって歩き始めました。

改札で別れる前に、Aさんから次に会うお誘いをいただいたのですが…

それがまさかの別荘!!しかも泊りで!!!

Aさんは「さっき別荘の写真見せた時に行ってみたいって言ってたし、連れて行ってあげたいと思うんだよね。○○駅(県外、別荘の最寄り駅)まで来てくれればそこからは車で迎えに行くよ!
別荘の近くに遊びに行くところもあるし、なんなら自分の友達も呼ぶから来なよ!」と、ぐいぐい来るではありませんか!

ちょ、マッチングして最初のお誘いが泊まりて!しかも別荘て!なんかあった時に土地勘ないから逃げられないし…。友達だって女友達が来るかなんてわからんし、私は知り合いいないからアウェーだし、そもそもコミュ障だし…と、Aさんからのお誘いはつっこみどころ満載で思考回路ショートしました。

警戒サイレン鳴りまくりですぐに断ればいいものの、Aさんの勢いに飲まれてNOが言えず…。別荘に行く約束をしてしまいました。

なんとか別荘に行くことをプラスに考えようと「別荘なんて行ったことないし、どんなところだろう」とか「お友達とも仲良くなれたらいいな」とか楽しい気持ちになるようにあれこれと想像してみたものの、やっぱりまだよく知りもしない人の家、しかも都内などの交通の便がいくらでもあるところでもなければ私が行ったこともないような地名にあるところ。仮に複数人が一緒に泊まるにしても、何もなく一夜を過ごして帰れるということがあるんだろうか…?と不安は増すばかり。

こんな気持ちで行っても楽しめないし、別荘は今じゃなくてももっと仲良くなってからでも遅くないじゃないか?と思い、Aさんにはやっぱり泊まりはまだ怖いし、今回は遠慮させてもらう旨を連絡しました。

Aさんは「わかったよ~☻そしたらmiyuちゃんに会いたいし、〇県(miyuの住んでる地域)に行くよー!」と返事がきました。

行くと言っておきながらキャンセルしてしまったことに申し訳なさも感じながらも、泊まりを回避できたことに一安心💦

そしてお互いのスケジュールを調整し、Aさんが私の住む県に来てくれる日が決まりました。

続きはまた次回の更新で書きます✏

それでは最後までお読みいただきありがとうございました!

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