FTW仮予約の対策~仲間あつめと情報共有は大切~

FTWプレ花

こんばんは、miyuです。ご覧いただきありがとうございます。

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まだ水曜日、一週間の真ん中ですが明日は祝日!今の仕事はお休みがカレンダー通りなのでお休みです😊♪

しかし主人は明日も仕事…💦

家にいるとなんだかんだ洗濯機や掃除機の音で邪魔しちゃいそうだし、明日はどこかに退散しようと思います。

とはいえ、どこに行こうかなあ。かつての職場でもある空港にでも遊びに行ってみようかしら✈

それとも主人にあげるバレンタインチョコでも買いに行ってこようかな。

自分用は実はちゃっかり購入済み↓

こんなに買って全部自分用にしようとしてたっていうね(笑)

でも実家に行く用事があって小さい箱のチョコ(ミッフィーちゃん6匹入ってるやつ)は父にあげて、絵本型の箱のは主人と半分こしました。

あとのポーチと缶のやつは自分用です😀w

さてそろそろ本題に入りましょう。

今日のテーマは、昨日書ききれなかった電話での仮予約争奪戦について書いていきます。

既に他のブロガーさんも書いている通り、本当にほんっとーーーーに大変でした…

と、主人をはじめ協力してくれた両親・義両親みんな言っていました。

なぜ他人事目線!?実は仮予約の当日、私は運悪く仕事が入ってしまって電話には参加できなかったのです…。

普段のデスクワークだったらその時間に少し抜けてほんの少しだけ電話できたかもしれませんが、その日の仕事は接客を伴うもので、しかも役員レベルの方と一緒に仕事だったためそうはいかず💦

すべては主人、両親、義両親の5人に託すことにしました。

以下、仮予約争奪戦でmiyu家でやった準備や反省について、まとめていきたいと思います。

①電話環境の準備と確認

私たちの作戦としては、電話隊は5人で電話は8台使用で挑むことにしました。

電話の内訳としては

・電話隊5人のスマホ

・私の私用スマホ(仕事には社用携帯を持っていけばいいので私用スマホは預けていった)

・それぞれの実家の家電×2台。

本当は全員一か所に集まって電話をしたいところですが、私の実家は少し離れているし(といっても同一県内ですが…)コロナ懸念もあり集まらず、主人・義両親チームと私の両親チームに分かれて電話することにしました。

とはいえ予約が入れ違いになってしまわないように、当日はZOOMをつないで電話することにしました。そうすれば離れていても即座に誰かの電話がつながったことが分かるし、仮に私の両親が電話がつながって、ミラコスタ側からの質問に困ったときにリアルタイムで主人に確認できるので安心かなと💡

そのため実家のPCにZOOMをインストールするのと、当日は私が行けないので両親がZOOMをつなげないといけないので、実家に行って使い方をレクチャーしたり、本番までに何回かつなげる練習をして備えました。(母はメモしていた)

うちの両親は私以上に機械オンチなので本番ちゃんとZOOMをつなげられるか心配でしたが、なんとか無事つなげられたようです♪

ZOOMを活用することで電話隊になってくれる人が遠くに住んでいる場合でも、お願いしやすくなるなと感じました!

②希望は第3まででは足りない!第10希望くらいまで書き出しておくと安心

私たちは8月挙式なのですが、世間的には夏休みがある企業も多いためか、平日でも結構な勢いで埋まってしまいます。

またロマンティコの場合土日祝日は夕方挙式の時間に限られるため、他のプランに比べて選択肢が狭まってしまいます。

さらに今回の場合はコロナで延期になってしまった方の予約がすでに入っているため、土日枠もかなり少なく競争率は高い状況…!(確かすでに3日くらいしかなかった。ロマンティコだから少ないという可能性もありますね)

当初は招待ゲストも土日休みの方が多いので土曜日→日曜日→祝日→平日の順にリストアップをしていきました。

しかしゴンドラをやりたいという野望?夢?がある私。ちゃっかりひっそりゲストに平日挙式になっても参加できそうか確認。全員OKだったため、金曜日の12:30を第1、2希望にリストアップしました。

あとはこの時点で空いている土日祝を候補に入れ、そこから更に金曜日のゴンドラじゃない時間で遠方からくるゲストの負担になりにくい時間帯(11:00とか15:30とか)を追加し、第10希望までリストアップ。

そして全員に希望日はライン等で共有しておきました。

正直第10希望まで出さなくても、第一希望か第二希望の金曜日で取れるでしょ!と高を括っていました。

ところが当日、予約取れた!という連絡を受けて何日になったのか聞いたら、第5希望の祝日だったとのこと。さらに聞くと電話開始から15~20分でつながったそうですが、それでも金曜日の12:30は取れず…(15~20分でつながるのは早いと思ってたけど遅いのかな?)

それでもちゃんと希望する中の日程でとれたことは嬉しかったし、頑張ってくれた両親・義両親・主人には感謝しかない!

電話が繋がったとしてもタッチの差で希望日が埋まってしまうこともあります。

「この日は埋まってしまっています」と言われたときに次の候補日・時間をどんどん提案して勝ち取れるためにも、ちょっと多すぎるかな?と思うくらいリストアップしておいたほうが良さそうです。

③仮予約で聞かれることを事前確認し、それについての回答を共有しておく

これについては他のブロガーさんの仮予約についての記事を読んで研究しました。

ホームページには「〇月〇日10:00から仮予約の電話受付をやりますよ」とアナウンスがありますが、「こんなことを聞きますよ」とは書いていません。

それこそもたついているうちに他の人に希望日を押さえられてしまう可能性があります。

候補日・時間以外にどんなことを聞かれたかというと、以下の通り。(電話がつながった父談)

・希望プラン(ロマンティコとか)

・予定人数

・アウグーリ!は希望するか

・挙式のスタイル(人前式orキリスト教式)

・両家の名前

・連絡先と住所

もしかしたら書き漏れていることもあるかもしれませんが、ほぼほぼ電話の前に予習した通りの内容でした。

それぞれについての回答は事前にまとめて全員に共有していたので、当日もスムーズに答えられたそうです☻

電話予約の反省点:電話台数>人数は却って効率が下がる可能性あり

使用する電話の台数>参加人数は、よっぽど練習するなり普段から複数台同時で操作することに慣れていないと、却って時間がかかって効率が悪かったという反省があったようです。

主人はいつもパソコンとスマホを複数台同時操作したりしているので、この日も難なく私のスマホと自分のスマホを並行してリダイヤルかけまくっていたようですが、義両親や両親など普段複数台を同時に操作することに慣れてない人に取っては結構大変だったそう。最終的に家電はやめてそれぞれ自分のスマホから何度もリダイヤルしまくるようにしたそうです。

なのでメンバーによっては電話だけ増やした状態よりも、電話台数=人数のほうが効率はよいかもしれないですね!

そして激しい争奪戦の結果、自分のスマホから200回近く(!)リダイヤルしまくったという私の父の電話がつながりました。

家に帰ってから主人に預けたスマホを確認すると、私のスマホのリダイヤル回数も100回越え。

いや参加した全員100回超えたようです…。それでもつながるまでに10分以上かかるんだから、よっぽどたくさんの人が電話しているんだろうなあ(*_*)!

無事仮予約を抑えた後は、書類が届きます。これについては改めて書いていきたいと思います。

今日のテーマはここまで!最後までお読みいただきありがとうございました!

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