こんばんは、miyuです。
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今日はドレスの見積書について書いていきたいと思います。
さんざんドレスのレポはしてきたけど、お金については触れてなかったような気がして。
今回は試着レポなしでお金にまつわる部分だけピックアップした内容になっています。
それでは、はじまりはじまり～
試着伝票
試着をしに行った日に毎回もらえる試着伝票。
左から
・その日何着目に着たドレスか
・ドレスの名前
・品番
・試着したサイズ（OKというのは試着したサイズで大丈夫！という意味。試着よりも大きくor小さくしたほうがいい場合は違う数字が書いてあります）
・金額（定価）
・備考（ドレスの特徴とか）
新郎衣装・新婦衣装と別々に書いてもらえます。
ここに書いてある金額は割引前の金額（税込み）です。
衣装の割引がある場合は、ドレスを決めた後にBFで渡される商品明細書に割引後の金額が表記されます。
商品明細書
これについては試着する度にもらえるわけではなく、衣装レンタルの契約時または契約後に内容を変更した場合のみ発行してくれます。
明細書も試着伝票同様に、新郎衣装・新婦衣装個別に出してくれます。
こんなかんじ↓
文字が小さくて分かりにくいですが、ベッラファータもラピスラズーリも20％off後税込み価格が記載されています💡
金額の計算方法としては以下の通りです。
割引前の衣装の定価（税抜）×0.8×1.1
割引前の税抜き金額から20％offした金額に対して消費税がかかる、というわけです。
ですので私たちの衣装の割引後の金額はこうなります。
ベッラファータ ￥420,000×0.8×1.1＝￥369，600-
ソーレラジャンテ ￥320,000×0.8×1.1＝￥281，600-
ラピスラズーリ ￥200,000×0.8×1.1＝￥176，000-
改めて明細書をみると、金額の違いがやばいなあ…💦
アクセサリーのレンタルやめれば５万くらいは安くなる予定😂
シューズは買うよりレンタルしたほうが安いからこのままにしようかなと考え中(゜-゜)
それでは今日はこのへんで！
次回は未紹介のカラードレスのレポをしていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました●🎀●
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