こんばんは、miyuです。
ご訪問いただきありがとうございます😊
昨日は司会延長について書きました。
今日も延長シリーズ(?)その2として、
音響の延長はしたほうがいいか?という内容を書きたいと思います。
私の経験からの見解なので、
参考程度に見てもらえると嬉しいです🌼
またロマンティコはこうだったよ、という話になるので、
ディクオーレやトラディとは違うかもしれませんので、
その旨もご理解いただけるとありがたいです。
それではこちらからどうぞ!
音響の延長とは?
乾杯以降の音響担当さんをするかどうか、といったものです。
司会と同じく音響も
披露宴開始から乾杯までの間は、場面に応じて変えてくれます。
(新郎新婦入場の音楽とか、アウグーリの時の音楽とか)
音響の延長をしない場合は、
乾杯以降のBGMはずっと同じものが流れ続けている、という風になるそうです。
なので延長しないとそれ以降は無音になってしまう…ということではありません。
音響の延長とBGMを指定するのはそれぞれ別料金
音響の延長を選択すると、
それぞれの場面で流れるBGMのリストを渡されます。
(リストは過去記事をご参照ください)
このリスト通りに流すのではなく、
自分の指定する曲を流してほしい!という場合は、
別途料金が必要となります。
そのため曲指定をする場合は、
延長料金+オリジナルBGM料金
とダブルでかかりますのでお気を付けください。
音響延長はしたほうがいい?
私も主人もBGMにこれというこだわりがなかったのですが、
お色直しも手紙もあるのに
ずっと同じ音楽ってのもなあ…と思い、
音響の延長はお願いしました。
なんだかんだ言っても音楽が変わることで場面が展開したな!という感じが
より一層出るのではないかなと思います。
お色直し入場の音楽が美女と野獣で、
私たちの衣装も新郎がネイビー、私が黄色だったので、
ちょうどそれっぽくなってよかったなあ~なんて(笑)
親族だけの式であっても、
お色直しや余興など何かしらの場面展開があるなら、
音響延長してBGMが切り替わったほうが、
進行にもメリハリがでておすすめかなと思いました!
まとめ
それでは最後に本日のまとめ~
私の見解では、ロマンティコプランでも音響の延長はおすすめしたいですね!
ディズニーは音と光のファンタジーなんて誰かが言っていましたが、
結婚式もそれに近いものがあると感じました。
ロマンティコは光の演出はありませんが、
(メインキャンドルを置いたら多少ですが光の演出になるのかな?)
音楽で雰囲気がガラッと変わるのは間違いないかと👍
BGMの指定まで必要かと言われると、
どうしてもこの曲を入れたい!というこだわりがあるなら、
追加料金を払うことにはなりますが、
入れたほうが後悔がないと思います💡
特にこだわりなしであれば、リスト通りで全く問題なしです!
それでは今日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございました●🎀●
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