こんばんは、miyuです。
ご訪問いただきありがとうございます😊
当日レポを書いている途中ですが、
ちょっとここらで一息。
ミラコスタ開業20周年を記念してデザインされた
オリジナルドレスのベッラファータ🌼✨
おそらく今一番人気急上昇中なのではないかと思われます💡
ベッラファータの魅力と言えば、
特徴的な形のロングトレーンと
華やかなレースですね💖
ベッラファータに限らずロングトレーンのドレスを選んだ場合、
ベールはどれくらいの長さが必要なのか?と迷われるのではないかと思います。
(試着の時点で通常ロングの270cmでは足りないことは聞いていた←過去記事参照。)
とにかく長いベールに憧れて350cmにした私ですが、
350cmってどんなかんじになるのか?
というのを、実際の写真も出しながら紹介したいと思います!
ベッラファータを着用予定でベールを迷われている方や
WDをベッラファータにしようかな?とドレス選びに迷っている方にとって
少しでも参考になれば嬉しいです😊
それではこちらからどうぞ!
350cmベールはこんなかんじになります
一番長さが分かりやすそうな写真がスタジオ写真でした。
横から見るとこんな感じです。
350cmともなるとやっぱり長いー!
既出ではありますが、長廊下だとこんな風に写ります。
これだけ長くすれば動いてもトレーンに乗っかってしまうことはありません。
「せっかくレースがきれいなのに、ロングベールだと模様が見えなくなってしまうのでは?」
という懸念もあるかもですね。
後ろ姿はこんなかんじになります。
全体で写すとレースの模様がぼやけちゃっているように見えるかもしれませんが、
トレーンの部分をアップにしてみると…
そこまでレースの模様がぼやけてしまうわけではないようです。
むしろ新ベールならラメもふんだんに使われているので、
その効果もあってよりキラキラ感がアップしているように感じます✨
ベッラファータなら350cmにしたほうがいい?
結論から書くと、350cmにしなくていいと思います。
ただベールについての記事でも書いた通り、270cmでは足りないので
ミッキーベールを使いたいならショートにするか、
ロングなら特注ロングを選ぶしかありません。
なぜあれほどこだわっていた350cmベールを推さないかというと、
ベール全体がしっかり収まった写真が撮られづらいからです。
私が「ミッキーの刺繍が入るように撮ってほしい」
とまで指定しなかったことが一番の原因かもですが。
多分ね、真後ろから撮るショットを指定したらちゃんと入ったと思うのよ。
23番を指定してリクエストを入れていれば、
おそらく裾までしっかり入ったんだろうなあ。。
私の写真はチャペルで真後ろから撮ったものもありますが、
見切れずにベールの裾まで写っている写真ってないんです。
披露宴に行くときにはベールアウトもしちゃったしね。
上の写真でもミッキーの刺繍がある裾までは写っていません。
350cmにするとトレーンに対して余裕が出来すぎちゃって、
写真に収めづらいのもあるかもですが、
こだわるなら事前に伝えておくべきだったなあ…💦
そう考えると、
+50cmの320cmでも全然よかったんじゃないかなと思います。
ミッキーの刺繍を入れた写真を撮りたいなら、
事前に【ミッキーの刺繍が見えるように写してほしい】と細かくリクエストするか、
320cm(+50cmの特注ベール)をおすすめしたいですね。
ただ個人的には憧れの超ロングベールで結婚式ができたぞ!
ということで満足しています◎笑
そんなわけで今日のまとめとしてはこんなかんじ!
◆ベッラファータでロングベールを着けるなら、320cmあれば大丈夫そう(感覚)
◆350cmでミッキー刺繍を写真に入れたいなら、そこまで指定して伝えたほうがよい
◆ロングベールにしてもドレスのレース模様がかすんでしまう心配はしなくても大丈夫
写真のことだけ考えるなら、ショートベールも全然ありです◎
私がロングベール推しなだけです(笑)
それでは今日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございました●🎀●
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